うちらの宝物

どうも。キレイニ代表のヨネイです。

普段私は飾磨の店舗「YONEICLEANING」にいるんですが、先日モンクレールをお渡ししたお客様より大変嬉しいお言葉を頂きました。

「ダウンの仕上がり最高でしたわ!」

うん、マジ卍(もう死語?)で嬉しい😢。

私たちって服やモノのアフターケアをしてる訳なんですが、出来る限りベストの仕上がりになるように、努めているわけです。ただ、その後、お客様がそのモノを使ってどうだったか、どう感じられたか、ってところは残念ながら見えないんですね。

だから、こうしてご意見を頂戴することはとてもありがたいことですし、それが誉め言葉やったらさらに有難き幸せなのです。

何を目的として仕事をしているのか。

たまに考えることがあります。もちろん、商売をしているのでお金を生み出すことは必要です。弊社で働くみんなや自分の家族も養っていかねばなりませんからね。

ただ、そのお金を頂き稼ぐ、それ以前に「お客様のお役に立つ」という大義が私たちにあります。

クリーニングも、修理も、お直しも、リフォームも、

商品を生み出す側でなく商品を使った後のケアをする側

モノは時間と共に劣化していくのが当たり前。何をしようが新品にはなりません。

私たちはそのモノを「どうしたら気持ちよく使えるか」「いかに寿命を長く延ばせるか」「廃棄せずまた使えるか」という「持続・再生」の技のご提供を生業としている。その先にはお客様のそのモノに対する思いや気持ちといった「感情」があったり、モノが溶け込んだお客様それぞれの「日常」が存在します。

その「感情」や「日常」を=「人生」とすれば、お客様の「人生」のお役に立つことこそ私たちの使命だと思う

うちのお店を使っていてよかったな…と少しでも思ってもらえて、お客様の記憶の片隅にほんの少しでも残ることが出来たらと思います。その為には技術やサービスすべてにおいてちょっとでも高めていくために努力や向上心が必要で、みんな一所懸命に頑張ってくれています。

だからお客様の笑顔や嬉しいお言葉はうちらの宝物なのかも知れませんね。

モノが、傷みもせず、壊れもせず永遠に使い続けるモノになる時は、それ自体がデジタル化した時だろうと思います。その時は私たちの仕事は無くなるでしょうね(;^_^。

仮想空間の技術も大きく動いてきてますので、近いうちにそんな世の中もありうるのかもしれません。

ま、モノある限りはなんやかんや頑張って、少しでも皆様のお役に立てるように上手く商売もしないといけませんな。これからも応援よろしくお願いしますm(__)m。

TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

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