愛するがゆえに…

どうも。服の愛を感じる新聞記事を見たキレイニ代表のヨネイです。

神戸新聞を読んでまして、こんな記事を見つけました。

ファッションの行方(11)「インフルエンサー」の存在

インフルエンザー

でなく

インフルエンサーが全盛期の昨今(つまらん!)。

ファッション業界もインフルエンサーが占める領域というか重要度が最たるもんになっているみたいですね。デザイン・造り・バックグラウンドと言った服の内容より、インフルエンサーが着用して良いと言った服は良い!という流れなのでしょうね。

この流れについてはこちらのブログで書いてた事と同じですわな。

「試着室で着るだけ着て、それを自撮りするようになった。「承認欲求」が服への愛を上回ってきたのか…。この流れをリアルに観てきて「彼らが本当に服やデザイナーを好きなのか?そこにリスペクトはあるのか?」と懐疑的な気持ちになる。

「ファッションの行方」記事より引用

影響力のシフト。少し嫉妬のようなものも少し感じますが…(;’∀’)。服好きな方には、今のこのインフルエンサーが与える「ファッション業界への影響」自体に何かもどかしい部分があるのでしょうね。それならば、私たちクリーニングやメンテナンス業の視点からの服への愛を申し上げると「服を売る側・制作側に本当に愛があるのか?」という疑問が湧いてきます。

すべてではありませんが、

最近の服の品質には、売った後の「アフターケア」の重要度の低さを感じる時があります。

アフターケア専門の私たちの目線から言えば「これはブランド品だから質も良いし大丈夫」って訳では正直ありません。ブランド品の中でも「着た後のこと考えてないよな~」「長持ちしね~よな~」と感じるモノがあります。売るだけ売っても、後のケアは放置のような品質。決して長く使えるものではない組み合わせの素材やデザインにシルエット。汗を掻く時期の服なのに水洗いが出来ないとかね。

でもね。「そこに愛があるのか?」という【愛のベクトル】はみなそれぞれ違うので、自分軸の「愛」を他人に押し付けてはあかんとも思うんですよ。記事への批判では決してないですよ(;’∀’)。時代の流れと共に変化を受け入れていかないといけないと思います。

これらすべて、なるべくしてなっている今の時代の流れやと思うんですね。

服はその時代ごとの流行や経済状況、生産方法、人々の生活スタイルによって変わる。

つまり「時代を映し出すもの」が「服」だと私は思う。

なので変化は仕方ないし受け入れていかないといけない。もちろん私もね。変化に対応するやり方をしないといけない。

ただ、この筆者のように「愛」をもって服に接している方々が業界の中心であって欲しい。愛があるからこのような現状にも悲しまれていることでしょうし、そしてその愛情が業界を盛り上げるものだと私は考えます。

偉そうに書いてる私ですがファッション業界に関してはあんまり知らない(笑)。でもクリーニングなどのアフターケア業に関しましては愛に溢れております。なので偉そうに書いたブログをお許しくださいませ。

昔の偉人が

このような名言を残しております。

愛ゆえに

人は苦しまねばならぬ

愛ゆえに

人は悲しまねばならぬ

と。

愛と憎しみは表裏一体。

愛するがゆえに

色々と考えちゃうもんですよ

ね?

サウザー様

北斗の拳より
TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

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