メンテ前提のモノ作り

西日が入ってきた。春だなぁ。

  

 ドアのロゴがカウンターに映りええ感じや。
春が終われば夏が来る。エアコンもフル活動しないといけないので、ちょいと掃除。

  

エアコンの空気も綺麗に保たないとね。臭い空気お客様に送れないやん(笑)。

それにしても最近の機械はメンテナンスしやすいなー。取り外して、水洗いが簡単に出来る。

メンテ前提で作られる製品と言えば服も同じ、、、なはずなんだけど。中にはメンテ前提とは考えられないモノもある。でもそれをどうにかしてメンテするのも我々の使命なのかもしれない。

ま、作り手側にはメンテ前提の品質を考えてもらいたいところだけど、そうすればあまり他と違うものは出来にくいからなぁ。難しいところてんだ。

「バッグや靴のクリーニング料金」が高いという意見もある。でも、そもそも靴やバッグは洗うことを前提に作られていない。

それを洗うのだから、それ相応のリスクが伴う。

「靴やカバンが洗える!」

「そんなこと出来るの!?」

聞こえは良いけど、かなりリスキーで大変な仕事。万が一失敗すれば、何万、何十万の弁償となるモノもある。

だからクリーニングのお値段もそれ相応。靴やカバンのクリーニングを値下げする必要は全く無い。高いと言われればそれで終わりで良い。

それより、その作業の価値を分かってもらう努力をしないといけない。

まだまだやる事は沢山あるな^^;。

TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

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