モノの寿命

今年に入って一気に電化製品が寿命を迎えつつある。ちょうど結婚した時にかったモノや、子供が産まれてから買ったモノ達。

まず、レンジがアウト…。その次はレコーダーがアウトの様子。。


その他、冷蔵庫やビデオカメラも危ないな。とんでもない出費だ(汗)。さて、どうするか。そもそも電化製品は、ハイスペックのモノを買ったとしても寿命の時期は変わらんのではないかな。大体10年くらいで終わりなのか。

 

 

そう考えると、価格を抑えてそこそこ機能が良い一つ前の世代を買い、5年周期で買い変えていく方が良い気がするんだけど。。ま、私。機械に関してはほんと疎いので偉そうなことは言えません(笑)。

 

そーいえば、衣類の寿命はどれくらいだろうか。

 

単純に長年クリーニングご利用下さっているお客様の衣類は20年選手の衣類がざらにいる。何故か?もちろん、きちんとクリーニングしてるからだ。あと昔のモノは質が良い気がする。

素材は、基本的にウール100%のモノが強い気がする。合成皮革やポリウレタンなどの経年劣化を起こす素材は3年から5年などと言われているので、寿命は早い。綿や麻の製品は色が変化を起こすパターンが考えられるがそこそこ強い。天然繊維は劣化が味にもなるのでこれはこれで良い。

そして、最近はボンディングや樹脂コーティングなどの特殊素材も多く見られ、こちらもいずれまた劣化も起きてくるだろう。

 

総合的に考えて、寿命は服によって差がある。

 

デザイン、素材、縫製、パターン、染色の堅牢度(色の強さ)、洗濯耐久性。すべて差がある。世の中に出ている衣類がすべて試験基準をクリアしているかと言うとそうではない。千差万別。

言える事は、安価なものほど、そのような品質に対するコスト(経費)を抑えているって事。コストダウンするって事は、やはり何処かを削らないと商売として成り立たない。高価なものがすべて良いって事はないけど。。

 

リーズナブルなモノをいっぱい買い換えるのか、

そこそこお金がかかっても良いモノをキチンと大事にケアして長く使うか。

 

 

クリーニングやリペアに取り組む我が社において、

モノを長生きさせるお手伝いをすること

こそ、真の目的でもあり使命なのです。

 

 

TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

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