クリーニング師2名・繊維製品品質管理士2名
入念なチェックポケットも掃除を行いキレイに
パーツ保護し洗浄
汚れやシミの状態に合わせクリーニング
納得いくまでやり直し
ダウンウェアのクリーニング
ダウン(羽毛)ウェアのクリーニングメニューです。ハイブランドダウンからファストファッション系ダウンまで幅広く対応いたしております
CRAFTMANSHIP
クリーニング師2名・繊維製品品質管理士2名
入念なチェックポケットも掃除を行いキレイに
パーツ保護し洗浄
汚れやシミの状態に合わせクリーニング
納得いくまでやり直し
BEFORE & AFTER
お客様からのよくあるご質問です(星の数=多い質問)
2021.05.21
A : ダウンジャケットの中には「ダウン(羽毛)」「フェザー(羽根)」が入っております。これらが汚れの被膜に覆われていきますと、ダウンやフェザー同士が汚れと共に絡み合い、ダウンのふくらみが段々と少なくなることがあります。その場合はクリーニングをすることで汚れが落ち、ダウンの膨らみが改善することとなります。
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2021.06.09
A : 購入店さんやネット記事で、「ダウンは洗わない方が良い」という言葉を見聞きしたことがあるかも知れません。その理由として羽毛の持つ油分がクリーニングによって落ちてしまうから、、、と書いてありました。もちろん、クリーニングでは油分を落とす効果は高いですので徐々に落ちていくのかもしれません。
ただ、当店に毎年、何年も定期的にクリーニングに出して頂いているダウンもございますが、なぜ機能が落ちずにキレイな状態を保っているのでしょうか???
そもそも、「洗わない方がとてもリスクが高い」です。
汚れやシミの成分を放置すると生地の寿命が極端に減ります。また、メンテナンスをしていないと生地の変化にも気付くことはないでしょう。シミの成分は生地を脆化させます。つまり鉄が錆びて朽ちるように、生地も汚れやシミを放置しているとやがてそのようになっていきます。
だから定期的(仕舞うときには必ず)クリーニングをしてる方が良いのです。
また汚れに覆われた服は本来の機能性(暖かさ、着心地の良さなど)がどうしても落ちています。だから洗う方が良いのです。正直申し上げて、販売店さんやネット記事書いている方は、アフターケアにおいて素人です。服が販売した後にどうなっていくかは我々のような業者が一番良く存じております。
あなたは
ダウン油を抜けることを優先しますか?
服自体の寿命が短くなってもそのことを優先しますか?
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
A : クリーニングが可能かどうかはやはりその状態によります。例えば人間の病気がどれでも治るかと言えばどうではありません。その病気の種類や症状だけでなく、その人の身体・性別・年齢等によっても違いがございます。
ですので、ダウンも1点1点同じ状態のモノはありませんので、クリーニング可能かどうかは見てみないと分かりません。
ブランドの実績といたしましては、【モノクレール、ウールリッチ、タトラス、ムーレー、ストーンアイランド、ピューテリー、デサント水沢ダウン、デュペディカ、ヘルノ、カナダグース、ピレネックス、エトレゴ、プラダ、グッチ、シャネル、ユニクロ】など幅広くお取り扱いさせて頂いております。
おおよそのお見積り価格
約 4500~10000円