シアン(cyan)は色のひとつで、やや緑みの明るい青。水色に近い青緑色。色の三原色のひとつで、寒色に含まれる。
シアンとは古代ギリシア語で「暗い青」を意味するcyanosという単語から派生している。青写真(cyanotype)、チアノーゼ(cyanosis)などと同様の語源を持つ言葉である。藍緑色(らんりょくしょく)が同じ色をさすことがあるが、藍緑色と表記した場合にはアクアマリンを表すのが一般的である。
出典:ウィキペディア
印刷物においてシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックが使われる。 CMYKという言葉を良く見ると思います。
キレイニのコンセプトとして青色はクリーニング事業。マゼンタ(赤)がリペア事業です。
イエローは計画中でして、ブラックがキレイニ。
何故、ブラックがキレイニという会社母体かというと、我々は「人とモノの間でキレイにするお手伝いをする」いわば「黒子」の役割でありたいから。
主役は我々ではない。お客様とモノであります。
お客様に我々の事をもっともっと知って頂けるように…
今日はこのあたりから「思案(シアン)」中であります(笑)。
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