バントTを着るのにそのバンドを知る必要は無い

ダウンタウンの番組で「バンドTシャツを着ている人にそのバンドの曲を聴かせてどれだけの人がバンドの事を知っているのか」という企画をやっていた。結果知らない人が大多数だった。ユニクロでバンドTシャツを売り出しているので、ほぼTVに映った人はユニクロのTシャツを着ていた。

カートコバーンのTシャツを着ている人に、NIRVANAの曲を聞かせて知らなかったら「何でしらないの!」とスタジオのちょっとバカにするような反応。

しょーもない番組だな、と思う。

そもそも、何でTシャツを好きに来ているのにそのTシャツの内容やその題材を知ってなくてはならないのだろうか。

もちろん、そのバンドを好きな人も着たらいいし、知らない人も着てもいい。そもそもファッションや音楽って自由のはずやと思うんだが。

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出典: alwaysjudging.com

最近の「うんちく語る」流れも好きでない。

好きなだけで深く知ってないといけない必要はない。なんかうんちく語る奴が偉いみたいな風潮も嫌いだ。

 

NIRVANAは高校の時から好きだけど、曲名とか歌詞とか正確に知らん(笑)。カートコバーンが、何歳で、どこで死んだかも知らんし、息子の名前も知らん。そもそもそんなん知る必要がないから。音楽が好きなのです。もちろん、生き方が好きな人もいるだろう。それも自由。

 

すべてがMIXカルチャーになっている今の時代に、音楽やファッションをカテゴライズすること自体が間違っているのだ。

 

スタジオからとてつもない「おっさん臭」を感じたのは私だけだろうか。。

TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

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