圧倒的な差

圧倒的に時間が足りないな(汗。

さて、最近よく考えるのは「プロとは何だろう」という事。

ヘアーにしろ、ネイルにしろ、クリーニングにしろ、料理にしよ、家庭で出来るものも多くなっている現代。お金を頂く以上、圧倒的に家庭との違いを、変な言い方をすれば、「見せつけなければならない」。

「こんなんやったら、家で出来るじゃん。。。」

そう言われたら?単純に悔しい。プロである以上。

でも、機械の発達などにより、素人の目から見れば、プロとアマの差は確実に縮まりつつある。ま、プロから見れば差は歴然としてるのでしょうけど。一般的にはね。一般的に。

 

コーヒー業界とか、どうだろう。

家庭で簡単エスプレッソ・コーヒーや、コンビニでは100円のコーヒーが出現。喫茶店でお茶を飲む、事の意味が変化してきているのではないだろうか。単純な喫茶店は消え、スタバのようなオシャレでサービスの質も高いお店か、地元密着のコミュニケーションが取れるお店、後はこだわりが半端ないお店しか生き残ってきていないのでは?

そんなに喫茶店業界知らないので深くは突っ込まないでください(笑)。

でも、喫茶店がどんどんなくなっているのは事実。

そういった職人堅気のお店はどんどん高齢化し、機械が壊れるか、高齢の職人さんの引退で跡継ぎはおらず終了、、、という形も増えてきている。

 

職人の世界とは、現実かなり大変な世界である。その世界だからこそ、光り輝かせ、憧れの職業としなくてはならない。でも、結果がすぐに出る世界でもなく、忍耐と根性の上に築き上げられるものとも思う。

 

そんな今日、以前クリーニングをご依頼頂き、感動してくださったお客様が新たにご依頼品をもってきてくださった。家庭でも洗えるかもしれないモノ。でもうちを信頼して持ってきてくださった。

仕上がりは圧倒的な家庭洗濯との差を見せつけなくてはならない。

それがプロなのだから。

2015-08-06 19.03.44

TOSHIYUKI YONEITOSHIYUKI YONEI

TOSHIYUKI YONEI

株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。

こちらもチェック

コメント

この記事へのコメントはありません。

最新POST

  1. シルエット

  2. 紳士靴(ビジネスシューズ・メンズ)のクリーニングと靴磨きと部分補色

  3. フォルクスワーゲン(volkswagen)車のシートのメンテナンス・色ハゲ・ヒビ割れ直し

  4. 11月が終わり12月へ

  5. Rest In Peace

TOP