社会にどれだけ尽くせるのか 2016.10.20 CEOBLOG 前のお寺さん。今月のお言葉。 正直、社会という広い枠で物事を考えれていない。 大きい枠をイメージすることは大切だけど、まずは身近な人にどれだけ尽くせるのだろうか、と思う。 自分がこの世からいなくなるとき、誰に泣いてもらえるだろう。 自分はもっと人のお役に立たなければならないと思う。 会社としても「ここがあって良かった」とか「ここがないと困る!」と言ってもらえ、お客様の人生の記憶に残る、そんな愛される形を作っていきたいです。結局それが社会へ尽くすことになるのでしょうね。 TOSHIYUKI YONEI 株式会社キレイニCEO&職人。1976年生 姫路出身。 【クリーニング師・繊維製品品質管理士・クリーニングアドバイザー・不入流染み抜き師範】の資格を持つ。主に衣類のクリーニング、染み抜き、レザークリーニング担当。キレイを追い求める2児の父親。 Instagram Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: TOSHIYUKI YONEI CEOBLOG 安定感 前の記事 早朝から深夜まで 次の記事
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