雨だな。やだなぁー。
最近、ちょっと興味のある心理学者アドラー。「嫌われる勇気」ってのがちょっと面白かった。また勉強してみるか。
ま、本読むの嫌いなので、動画でやけど(笑)。
さて、先日お客様と「最初の頃、Facebookには広告がなかったのにねぇ~」なんて話してた。ザッカーバーグがたしか昔「広告はカッコ悪くなるので出さない」とか言ってたのを聞いて、こいつスゲーな!カッコええな!と思った事があった。
でも、ここまでの大企業となるとそういうわけにはいかないわな。
そのフェイスブックで良く見かける広告の中にこんなのもある。
ペアーズ。マッチングサイト?要は、出会い系?お見合いサイト?なのかな。
出会いを求める人へ向けた広告。
女性が見ると、おそらく別の表示が出ると思う。
「Facebookでかっこいい男性を見つけませんか?」だろうか。
これを使ってみた男性のブログ、なかなか面白かった(何をみてんねん!)。
かなり上手い商売になっている。誘導が上手いではないかぁ!(笑)。
フェイスブックのこういった広告は、ターゲットすべてに表示される。
そして、「友達●●さんがイイネしています」なども同時に表示される。
で、見たら、私の友達も結構イイネ!してるやん!94人も(汗!?
たまたま押して・当たってしまったか、興味あって押してしまったか???
別にやましい気持ちはなくても、、、、、
「既婚者」がこれにイイネ入ってるのには、他のモノが見ると色々と考えてしまう(笑)。
ま、ゲスなこの時世なもんで(笑)。
で、おかしいな~と思って調べると、、、、
『誰かが自分のウォールにおもしろそうなアプリを使った写真をポスト(貼り付け)している。
なんでも、自分が主人公のドラマキャスティング図解のようだ。
自分の「お友達」をおもしろおかしく関連付けた、架空の恋愛ドラマ風らしい。
「おもしろそう!私もやってみたい!」「あなたもいいね!を押して恋愛ドラマの主人公になろう!」と書いてある。
どうやらいいね!を押さないとこのアプリを使えないらしい。
そこでクリックしてみた。』・・・ということなのです。
厄介なのが、この「クリックしてみた」。
ユーザーはそのアプリが使いたかったがためにイイネ!を押したのですが
Facebookは「このアプリを提供しているPairsにイイネをつけた」と都合良く勝手に解釈し
本人の知らない間に、何度も何度も(あたかも本人が投稿しているかのように)
「〇〇さんがPairsについていいね!と言っています」と、投稿し続けるのです。
昼夜問わず。
恥ずかしいですね。
yahoo知恵袋より。
つまりアプリ使ってみて、勝手にこのサイトのイイネを付けられている可能性が高い。
外すには、本人がイイネを解除するしかない。
なので、ご本人に直接教えてあげるしか、ないようだ。
私は基本的にアプリしないし、
特にFacebookのアプリは全く信用していないので大丈夫
と思うけど、、、、、、、
もしなんか変なイイネ表示あったら教えてね(笑)
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